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江戸時代にタイムスリップ?!

今、古民家ブームですが、壱岐の古民家園には、江戸時代からある2世帯住宅が見られますよ~!

今回は、島の中央にある「風土記の丘」を紹介します!

壱岐風土記の丘

中央の大きな家が旧富岩家のオモヤです。江戸時代中期の百姓武家屋敷です。

一番奥がインキョ・・・家を子にゆっずた老夫婦が住みます。

一番左手前がウシノマヤ・・・牛舎のことです。

その奥がホンマヤ・・・作業小屋、農具置き場、穀物倉庫です。

今でも、同じような様式の家が数多く残っている壱岐の島。

平戸藩の政策で、集落をまとまらせないように点在させています。屋敷の後ろには、背戸の山と呼ばれる防風林があり、前にはマエハタといわれる広い畑があります。北西の風を防ぐために南東向きに建物が造られ、私有地として認められていた背戸の山と前畑をとても大切に守っています。この写真のように草が1本もない庭をよく見かけます。家の庭や畑に草がないように、いつも手入れされているからでしょう。

  

今では上下水道も整備されている壱岐の島。使わなくなった今でも、自宅の井戸は大切に守られています。壱岐の大きく硬い豆腐を作っていた「豆腐箱」です。自家製の大豆と海の潮で作られた壱州豆腐は、大豆の味が最高!

古墳を作る人々

展示館の中で一番目を引いたものは、古墳を作っているジオラマです。時代はかなりさかのぼりますが、古墳時代に多くの豪族が権力の象徴として巨大な墓をつくらせていました。壱岐には265基も残されています。

 

風土記の丘のすぐ横にも、このような大きな古墳があります。国指定史跡「掛木(かけぎ)古墳」です。

掛木古墳

くりぬき式家形石棺が置かれた珍しい古墳だそうです。次回は、壱岐の島の古墳を紹介しますね~!

 

<風土記の丘アクセス>

*郷ノ浦港から国道382号線を勝本方面へ。

島の中央、亀石交差点からすぐ。右手にわらぶき屋根が見えます。

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