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岩壁に向かって病気平癒&安産祈願

 

 

 

 

まだ寒い日が続きますが、梅の花もようやく咲き始めたりして、ほのかに春の気配を感じますね。「花粉症だから春は憂鬱」とお思いの方、「子どもが無事に産まれてほしい」と安産祈願したい方に今回はお届け! 病気平癒や安産祈願ができる長崎市三川町の薬師如来をご紹介します。

長崎市三川町の朝日橋近くにあるドラッグストアを背に、向かい側を見上げていますと……こんなどでかい岩壁が見えてきます。この岩肌だけを見ていると、まるで水墨画の世界にトリップしたかのよう。地元の人々は屏風岩と呼んでいるそうです。時代は流れても、屏風岩の迫力は今も昔もきっと変わらないんでしょうね。

さきほどのドラッグストアから、屏風岩の方へ歩くとすぐのところに、お堂が見えてくるはず。数十段の、ちょっと急な石段を上るとお堂に到着します。この中に薬師如来さまがご鎮座しているとか。期待に胸ふくらみます。

薬師如来さまがいらっしゃるお堂に到着したと思ったら、この案内看板が。本堂は裏にということで、右側からぐるりと裏へ行ってみると……。

うおっ、本堂が岩壁にめり込んでいる!? 正確にいうと、岩の形状に合わせて本堂を造った、でしょうけど。なぜこうまでして……? 答えは本堂の中に。丈夫そうな木造&レンガ積みの本堂です。

本堂は大の大人が2、3人も入ればギュウギュウになるほど狭いです。なので1人ずつ、ゆっくりと祈願することをおすすめします。階段からもう薬師如来像が見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本堂の中に入り、向かって左側に薬師如来像がご鎮座しています。左手には薬師如来さまの必須アイテムである薬壺(やっこ)を持ってらっしゃいました。

屏風岩に刻まれた薬師如来さま。実は、本堂の外に「元禄15年(1702)午正月 願主 大井手町原賀利兵衛」との文字が刻まれていました。と、いうことはこの薬師如来さまは、江戸時代に刻まれた可能性が高い。今では、劣化を防ぐため、この屋根つきの本堂に祀られています。この薬師如来の横にあるのが、男根。安産祈願・子孫繁栄と刻まれた文字がど~んと何かを後押ししてくれそう。安産祈願の女性の方は、少々足場が悪いので、足元に気をつけてご参拝を。

確かに。近頃、お賽銭やご本尊の盗難が多く、管理する側も困っていると聞きます。神社・仏閣巡りが好きな私からもぜひ、やめていただきたいと願っております。

三川町の薬師如来

ご利益:病気平癒、安産祈願など

アクセス:長崎市三川町の朝日橋バス停から徒歩約3分


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