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解体すぐの県産マグロを味わえる

今回のグルメは、西彼杵郡時津町の大村湾漁業協同組合にある直売所からお届けしたいと思います。なんでも長崎県産マグロの解体が見られるそう。すごく気になったので、さっそく足を運んでみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

こちらが大村湾漁業組合。とぎつウォーターフロント公園の近くにあってわかりやすいです。直売所では、新鮮な魚介類はもちろん、加工品や珍しい「黒なまこ石鹸」なるものも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直売所では、日頃から大売り出しなど、様々なイベントが行われている模様。「長崎県産 五島 壱岐 対馬 本マグロ」の文字に期待が高まります。当HPの島と同じエリアから運ばれてくるのかぁ。このときのマグロは赤身で100g650円から。

 

 

 

 

 

 

 

予定通り、午前11時きっかりにスタート。うぉ~、立派なマグロ! この時は、五島産のマグロ約55kgでした。余談ですが、長崎県では、平成20年に「長崎県マグロ養殖振興プラン」を策定して、新規の漁場や養殖用の種苗の安定確保などをがんばったおかげ(?)で、平成25年の生産量が3070トンで全国2位になったそう。ビバ、長崎、水産大国!!

 

 

 

 

 

 

 

巨大マグロに吸い寄せられるかのごとく、マグロ周辺はいつの間にか、この人だかりが。それにしても長崎人というか、日本人は食べるだけでなく、マグロの解体も楽しみのひとつとして確立されてますな~。改めて、食のありがたみも感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は頭を切り落とします。腕っ節の強そうなお兄さんが、鮮やかな手付きでさばいていきます。さばき方に一切の迷いなし。

 

 

 

 

 

 

 

数分でかぶとがとれちゃった。頭の部分も購入できるみたいです。調理するのがたいへんでしょうが、間違いなく、場は盛り上がりますね。

 

 

 

 

 

 

 

次はカマの部分。心なしか男性客の反応が良く「オオー」とか「ワー」とかの歓声が大きかったです。マグロを釣るだけではなく、もしかしてマグロをさばくのも、お父さんたちの夢なのかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

骨にそって身をはがしていきます。私も小さい魚をさばいたことがありますが、こんなにスイスイ切れません。いい包丁を使っているとは思いますが、ここまで早くさばけるなんてすごすぎる!!

 

 

 

 

 

 

 

なんとなく緊張感みなぎっていたマグロ解体も終わりに近づいてきたので、スタッフの方が子どもに尾っぽを触らせていました。恐らく人生初と思われる瞬間。きっとこの子はマグロ好きになるに違いない(もうなっているか)。

 

 

 

 

 

 

 

おなじみのサクの状態になるまで10分とかかりませんでした。サクは、素早く冷蔵庫にイン。こりゃもう鮮度バツグンに決まっている。

 

 

 

 

 

 

 

猫が走ってきそうなぐらいの大量のアラ。

 

 

 

 

 

 

 

私が大量のアラにみとれている間に、どこからともなく、慣れた感じでお客さんがやってきて、気がつくと行列ができていました。戦いは終わった……。私は、お金も時間も余裕がなかったので、今回は解体シーンを見るだけで退散することに。いつの日にか、県産マグロ、食べます! I'll be back!!

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