ホーム > 軍艦島物語 > 軍艦島物語③

軍艦島物語③

 日本で初めての鉄筋コンクリート製の建物は、明治44(1911)年に建てられた、神奈川県横浜市の4階建てのオフィスビル、三井物産横浜支店ビルだと言われています。

 端島では大正5(1916)年に鉄筋コンクリート製のアパートが完成しました。当初は4階建ての予定でしたが、増加を続ける人口に対応するため、後に7階建てに建て増しされました。その結果、このアパートは日本で初めての高層アパートとなりました。これが現在、崩落の危機にありながらも、軍艦島の象徴的な建造物としてファンが多い、「30号棟」と呼ばれる建物です。

 これほど歴史ある建物ですが、竣工当時の資料などはほとんどなく、設計者の名前もわかっていません。

 30号棟の完成後は7〜10階建ての鉄筋高層アパートが次々に建てられ、その数は優に70棟を越えました。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://yurapuka.net/nagasaki/wp-trackback.php?p=2803
トラックバックの送信元リスト
軍艦島物語③ - 長崎 島ブログ より

ホーム > 軍艦島物語 > 軍艦島物語③

カレンダー
« 2019 年 1月 »
M T W T F S S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最近の投稿
最近のコメント
過去記事のアーカイブ
カテゴリー
携帯で見る
長崎

ページの上部に戻る