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軍艦島物語⑥

 崩落寸前の建物が多い軍艦島は、クリエーターの才能を刺激するものがあるのでしょうか? 現在公開中の「進撃の巨人」では、撮影の一部を実際に軍艦島で行いました。2012年に公開された「007 スカイフォール」では、現地での撮影を希望していた撮影隊ですが、軍艦島でのロケハン時、その危険性の高さに撮影を断念、軍艦島をモデルにしたセットをロンドン郊外に組んで撮影を行いました。ボンドの敵役が住む町「デッド・シティ」として登場します。また、現在の軍艦島の荒涼とした風景はサスペンスにぴったり。2011年には内田康夫原作の浅見光彦シリーズ「棄霊島」、西村京太郎原作の探偵 左文字進シリーズ「長崎・軍艦島の殺意」の原作の舞台であり、ロケ地にもなりました。

 小説では前記の作品の他にも、赤川次郎、西木正明、皆川博子、そして大沢在昌等がそれぞれ小説の舞台として選びました。この他にもホラーゲームソフトに出て来る島のモデルとして登場したり、B’zのCD「MY LONELT TOWN」ではディスクジャケット、ミュージックビデオのロケ地になっています。  

 ところで明日、8月29、30日は、長崎出身のアーティスト・福山雅治さんのライブが、長崎市の稲佐山で開かれます。福山さんはカメラマンとしての才能も広く知られており、長崎市からの依頼を受けて軍艦島を撮影し、長崎県美術館で大々的な作品展を開催しました(2008年)。この時には全国各地からファンが訪れ、長崎を大いに沸かせたのでした。

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