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軍艦島物語⑲ 〜石炭のお話 その4〜


photo:2015©P3Labo

 日本は小さな島国でしたが、石炭の豊富な埋蔵量と西洋式の技術をうまく取り入れたため、イギリスから起こった近代化の波に乗ることができました。

 明治時代になり石炭が産業用燃料として価値が認められると、長崎県の高島や端島の他にも、新政府が後押しをして北海道の釧路、夕張、福島県の常磐、福岡県の築豊、三池、佐賀県唐津、長崎県の松浦など、日本各地に炭鉱が開かれました。同時に、香港や上海など国外にも輸出するなど、鉄道、船舶などの輸送用燃料として、石炭の大量消費の時代へと突入しました。その結果日本は、製鉄産業や造船業が興隆。工業大国として世界中から注目を集めました。

 このように日本で次々に炭鉱が開かれ、石炭産業が日本の基幹産業として躍進を続けた背景には、長崎県の多大な貢献がありました。

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