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ながさき大漁旗・対馬編 磯の王者 石鯛釣り

今回の「ながさき大漁旗・対馬編」は、磯の王者”石鯛”釣りに密着取材してきました!

 

石鯛やイシガキダイなど海底付近に生息している魚を底物と呼び、それを狙う釣り人を底物師というのですが、今回、取材させて頂いた中野さんは石鯛釣りの対馬極石会に所属し、地元対馬の底物師として主に厳原周辺のポイントで好釣果を上げている方です。

取材当日は、低気圧の影響でうねりがあり、上陸できるポイントが限られていましたが、竜ノ崎ハナレと呼ばれる瀬に上陸し釣行がスタートしました。

最初に準備したのはエサ。今日はガンガゼ(ウニの一種)のトゲをハサミで切って使用していました。その他にもサザエを使ったりするとのことで、エサ代だけで相当な金額になることが想定されました。

釣りの中でも究極の釣りと言われる底物釣り。中野さんにインタビューしてみました。(鍵本:以下K)「底物釣りを始めたきっかけを教えてください」
(中野:以下N)「元々、5トンの船を所有してブリ、ヨコワ、イカ釣りなどしていたほどの釣り好きだったけど、8年程前、知人に石鯛釣りに連れて行ってもらったら面白くて、それ以来はまってしまいました」
(K)「釣りに行くのは月に何回くらいですか?」
(N)「季節にもよるけど、シーズンは毎週日曜日に行ってます」
(K)「今までで一番の大物は?」
(N)「2009年の3月に大崎ポイントで釣り上げた70.5cmの石鯛。このときは嬉しかったね。後、何年釣りが出来るかわからないけど、後にも先にもそれが最高かも」

70.5cmの石鯛2009年3月8日(写真提供:瀬渡し太光)

丸一日釣りをしても全く魚のアタリ(魚がエサをつつく反応)がない日があるそうですが、今回の取材中はよくアタリがでていました。
アタリがでてもすぐに竿を合わせてはだめで、石鯛のアタリは1回目が様子見、2回目はエサをくわえてバック、3回目がエサをくわえて反転するので、その時大きく竿を合わせ、針をしっかりと魚に掛けるそうです。

そしてついに「きたー!」という掛け声とともに竿を大きく合わせて釣り上げたのはイシガキダイ。今は磯臭さがなくお刺身でおいしいそうです。

しかし、波が高くなり風も出てきた為、残念ながらここでタイムアップとなりました。
中野さん「よし!次は頑張るぞ!」と力強く仰っていたので、必ず大物がヒットすると思います。頑張ってくださいね。

釣れたイシガキダイは、私が頂きましたのでお刺身にして食べたのですが、身がコリコリして臭みも無くとってもおいしかったです^^

 

取材協力:瀬渡し太光、対馬極石会(中野秀樹氏)


より大きな地図で 竜ノ崎ハナレ を表示

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