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愛しの島グルメ|長崎スタッフ取材|しましま|2012.1.2

小浜ちゃんぽんで交流

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 今回は雲仙市小浜町の「小浜ちゃんぽん」が結んだ交流のお話。12月25日(日)~29(木)までの行程で島原半島に位置する雲仙市を福島県南相馬市の小学生の皆さんが訪れました。

 夜遅くに雲仙に到着した子どもたちですが、雲仙市教育委員会の方によれば「とっても元気」。翌日の小浜ちゃんぽん作り体験会場「愛野町公民館」にも元気にやって来ました。そんなみんなを拍手で迎えたのは雲仙市の子どもたちです。最初はお互いちょっとぎこちない感じ!?ちゃんぽん作りを通してゆっくり交流を深めていきましょうね~。

ee0851ec2d66f0f2b786603bae0136641.jpg さて、まずはちゃんぽん番長こと、雲仙市職員の林田さんによる小浜ちゃんぽんの解説から。具やスープ、麺などについての説明にみんな真剣に聞き入っています。

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 解説の後は調理室へ移動。小浜ちゃんぽん愛好会の方が作り方をレクチャーし、いよいよ南相馬市と雲仙市の子どもたちによるコラボちゃんぽん作りがスタートしました。

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 まずは大きなお鍋にラードを入れ熱し、ラードが溶けたところで豚肉を投入。続いて、イカと小浜ちゃんぽんには欠かせない殻付エビが入ります。しっかり具材を炒めて旨味をたくさん引き出しましょう。

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 お次は野菜をどんどん入れちゃいます。ここからはとにかく炒める。火が通ったところでいよいよスープをIN!具材のエキスがスープに溶け込み、部屋中に美味しそうな匂いが…。このへんでお腹がぐぅぐぅ言ってました、私。

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 慣れない作業に四苦八苦しながらではありましたが、美味しいちゃんぽんが見事完成しお待ちかねの試食です。

ed98b5cf5377fec58bb104d98c3a3214.jpg 「いただきます!」の合図とともに、しゃべるのも忘れてちゃんぽんに集中する子どもたち。鶏&豚からとったスープに野菜や魚介の旨みが溶け出したスープは、濃厚なのに後味はさっぱり!野菜もたくさん食べられて、長崎が誇るソウルフードの威厳をしっかりとアピール。皆さん、時間が経ってちょっと麺がのびちゃったかな?という不安も吹き飛ばす食べっぷりでしたよ。やっぱり美味しいものってイイですね。

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 3月11日の震災以降、状況は少しずつ良くはなっているものの、まだまだ大変なことがいっぱいの南相馬市の子どもたち。雲仙市で過ごした時間を思い出に、みんなの元気で町を盛り上げてね。私たちもずっと応援していますよ!

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