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島の祭り!|壱岐特派員取材|武原|2014.12.23

古典の日制定記念 民俗芸能フェスティバルIN壱岐

festival01.jpg壱岐神楽

みなさん、「古典の日」って知っていますか?
まだまだ耳慣れないかもしれませんね。それもそのはず、2年前に法律が施行されたばかり。「紫式部日記」によって「源氏物語」が確認された最古の日付が寛弘5年(1008)11月1日がったので、1000年後の2008年11月1日に「古典の日」と制定したそうです。

そこで、壱岐でも去年から地元の伝統芸能、民俗芸能の合同発表会をやっています。オープニングは、国の重要無形民俗文化財に指定されている「壱岐神楽」。舞も音楽も神職ばかりで奏されなかなかみることができない神聖な神楽を、地元の子どもたちにも見てほしいと今年も参加してくださいました。

festival02.jpg仁駄橋綱引き太鼓毎年4月の第2日曜日に「壱岐国牛まつり」が行われています。大体いつもお天気だということでしたが、今年も快晴。いつもより開花が遅れた壱岐山桜もちょうど見頃で、お祭りに花を添えていました。

「仁駄橋綱引き太鼓」は、毎年8月15に志原西地区の盆綱引きの進行役、人を寄せるための太鼓です。今でも地域の子どもからお年寄りまで総出で、盆綱引きの行事に参加して、伝統を受け継いでいます。

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玄海太鼓82の会
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「壱岐バンブー&和太鼓キッズ」の子どもたちは、今年は佐賀県吉野ヶ里から「吉野ヶ里バンブーオーケストラ」の方々も初参加!竹楽器の製作演奏と和太鼓とのコラボに取り組んでします。竹を奏でる癒しの音に、「涙が出ました。」と感動の声!壱岐の新しい民俗芸能として育つよう頑張っています。
festival09.jpg吉野ヶ里バンブーオーケストラ「玄海怒涛太鼓」は、博多どんたくにも出演する壱岐を代表する太鼓グループです。
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伝統を守り受け継ぐ大人と地域の子ども達が一緒に取り組む姿は、壱岐の歴史と文化の豊かさを感じます。この他にも、壱岐には、まだたくさんの民俗芸能が残っています。でも、地域の人以外はほとんど見る機会がなく、知らないのがとても残念です。島の伝統文化にもっと光を当てることで、壱岐の観光振興や地域活性化ができると思いながら、来年もフェスティバルの企画を思案中です!       

(たけはら ゆりこ)

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