地元の「矢保佐神社」の総代になって、初めての年末年始を迎え、知らないことばかりの連続に、戸惑いながらも取材してきました。
今回の島のお祭は、新年を迎えるための「大祓い神事」をご紹介します。
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地元の「矢保佐神社」の総代になって、初めての年末年始を迎え、知らないことばかりの連続に、戸惑いながらも取材してきました。
今回の島のお祭は、新年を迎えるための「大祓い神事」をご紹介します。
みなさん、どんな新年をお過ごしですか?
家族や親戚が集まって、賑やかな壱岐のお正月にかかせないぶりの料理を紹介します。
前回のグルメで紹介していませんでしたが、ぶりの皮でも、もう1品酒の肴が作れます。
①お湯にしょうがを入れ、ぶり皮も入れて、少し沸騰させます。
あまり茹ですぎると、皮がボロボロになるので、皮の様子を見ながら、茹でてください。
②水でうろこを洗い流します。
③皮を細く切り、ポン酢をかければ出来上がり!
すりごまを入れると、コクがでて美味しいですよ!
今の時期の寒ブリは、とても脂がのって最高に美味しいです!
壱岐に住んでいると、こんな美味しい魚が食べられるという、とても贅沢な季節です。
こちらの魚はなんと56kgもある巨大「アカバナ」。
「カンパチ」の方が、一般的な名前でしょうか?
何人分のお刺身なったのか?とても興味津々でした。