朝夕肌寒くなってきて、だんだん温かいものが欲しくなってくるこの季節。
スーパーにもおでんの具が、並ぶようになってきましたね。
そう!これからが本番の壱岐の鍋料理の定番
「ひきとおし」を紹介しますね。
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朝夕肌寒くなってきて、だんだん温かいものが欲しくなってくるこの季節。
スーパーにもおでんの具が、並ぶようになってきましたね。
そう!これからが本番の壱岐の鍋料理の定番
「ひきとおし」を紹介しますね。
10月になって、気温がぐっと下がってきましたね。 そうなんです!
この時期から、釣り人はソワソワ!
今年のハツモノをゲットしようと、意気込んでお気に
入りの釣り場へ、レッツゴー!
ということで、今回はイカ引きの情報です。
もう10月になってしまいましたが、少し時間を遡って、お盆の伝統行事を紹介しますね。
壱岐にはペーロン競争や盆綱引きや盆相撲など、地域のつながりが感じられる行事が多く残っていて、今なお各地区で子どもから大人まで参加する様々な伝統行事が大切に行われています。
その中でも、100年以上の歴史がある、芦辺町八幡浦の「カズラ曳き」は、3日間も続いて行われます。
このかわいいハートの形の葉っぱを知っていますか?
今は鮮やかな緑色ですが、秋が深まると、だんだん黄色に色づきます。
そのあと、葉っぱはかれてしまい、蔓だけになってしまいます。
玄海灘に浮かぶ壱岐の島は、東西15㎞、南北17㎞の小さな島です。
この島に、たくさんの神社があり、多くの神々が祀られていることを、みなさんご存知でしょうか?
神社庁に登録されている神社だけでも150社、その他の神社や祠なども含めると、300社以上にもなるといわれています。すごいですね。
その中でも、日本神道の発祥の地と言われるのが、ここ月読神社です。