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愛しの島グルメ|対馬特派員|鍵本|2011.10.17

対馬玖須(くす)の梨

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 対馬で、晩夏から秋にかけて産直市場で良く見かけるのが、玖須(くす)農園の梨です。丹精こめて作られた梨は、甘くジューシーなとびっきりの味ですよ!

 こちら玖須観光農園では8月15日から10月末まで、8種類の梨を、狩ってその場で食べ比べが出来るとあって、島内や島外から多くのお客様が訪れています。50ヘクタール(約1500坪)の広大な梨園に一歩足を踏み入れると、あたり一面に梨の香りが漂っていました。

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とにかく色々な種類の梨がありどれを収穫しようか迷いますが、農園主の玖須さんに「もっと大きいのが美味しいですよ」とアドバイスをしていただけるので助かりました^^

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 収穫したら今度は、その場で食べ比べです。甘みの中に適度な酸味があるもの、酸味が薄く芳香があるものなど種類によって違う味が楽しめるのでどんどん食べられます。

 ちなみに、「来園される方は何個ほど食べていかれますか?」と質問したところ「通常おひとり3個程度ですが、中にはおひとりで8個という方もいらっしゃいましたよ」とのこと。ビックリしました。私もその場で3個が限界でした><

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 農園主の玖須さんは現在73歳。真珠養殖の仕事に就いていましたが、50歳頃から土地を買い求め苗木を植え育てたそうです。55歳で定年した後は、試行錯誤しながら梨を育て、糖度13~16度の梨が収穫できるようになったと嬉しそうに話して下さいました。なぜ、梨を作ろうと思ったのですか?と尋ねたところ「私がまだ物心つかない頃に、父親がここで梨を栽培していたことを兄に聞いてやってみたいと思いました。また、この土地はぶどう栽培にも適しているらしく、もう少し若ければやってみたい」と仰っていました。

場  所:「玖須観光農園」長崎県対馬市上対馬町玖須 電話0920ー86ー4659
アクセス:厳原から車で1時間50分(わかりにくいので下記を参照)
日  時:毎年8月15日から10月末まで
金  額:入園料おひとり1,000円(その場でのご試食は何個でも出来ます)お持ち帰り1袋500円
種  類:愛甘水、夏しずく、幸水、豊水、新高(にいだか)、新興、愛宕、喜水の全8種類



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玖須観光農園への道順
101022_217-800.jpg県道39号線を北上し上対馬運動公園手前の長谷橋を渡ってすぐ左折 (グラウンドの手前です)101022_212-800.jpg川沿いにまっすぐ進む101022_213-800.jpg左手に橋がありますが、渡らずにまっすぐ進む101022_214-800.jpg道沿いに進み橋を渡る101022_215-800.jpgそのまま一本道をひたすら進む101022_216-800.jpg前方に農園のネットが見えるので、そこを左方向へ行くと到着(県道からここまでかなりあります)

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