冬のグルメはアヒージョですね

五島で唯一のバル「えみ庄」での冬の人気メニューの一番は「アヒージョ」です。

アヒージョ(ajillo)はスペイン語でニンニク風味の意味だそうですが、オリーブオイルに「小さな村」の農園で育てている

鷹の爪と、ニンニクをたっぷりと入れて、アンチョビペーストをちょこっと加えて、グツグツとアチアチになるまで煮立てたら、

魚介類から野菜まで、自分が好きなものを入れれば、ハイ!出来上がり。

スペインのバル(居酒屋)での人気おつまみです。

ワインとの相性が抜群ですけど、日本酒熱燗もなかなかイケテます。

ただし、ものすごく熱くなるまで煮立てるので、専用のアヒージョ鍋じゃないと途中で割れる可能性大です。

そこで、今この時期の瞬の食材と言えば「牡蠣」!

「牡蠣」のアヒージョです。

五島には、特産の石花(せっか)という小さい粒の岩牡蠣がありますが、アヒージョには不向きなので、大粒の久賀島産の牡蠣です。

そして、アヒージョの定番と言えばエビ。

さらに、五島ならではのキビナゴ。

野菜の定番は、マッシュルームです。

他にも、ゴボウのササガキや、プチトマトなんかもすごく美味しくいただけます。

変わったところでは、なんとサキイカもアリ!です。

あ!忘れてました。

タコ! タコはふっくらになって最高のアヒージョ具材です。

アヒージョ鍋がなかったら、小さなフライパンで試してみたらどうですか。

もちろん、具材は五島の食材でお願いします。

五島特派員 庄司好孝

小さなトンネルの上は滑走路だった

福江空港は鬼岳の中腹に、福江港方向から富江方向に向かって、滑走路が伸びています。

この滑走路に沿って、ドンドン富江方面に走っていくと、左側にこんなトンネルがあります。

なんと、このトンネルの上は飛行機道路。つまり、滑走路なんです。

昔は、このトンネルで地元の元気な青年たちが、夜な夜な集会をしていたそうですが、

今の若者たちはしてないみたいです。

わずか20m弱のトンネルを抜けると、あっという間に空港の反対側。

駐車場の裏手になります。

飛行機が好きな人には、この場所はおすすめです。

大体、ここらあたりで離着陸の飛行機が旋回します。 それもすぐ目の前に見ることができます。

福江空港は、今「五島つばき空港」の愛称で親しまれています。

それにしても、昨日と今日はひどい天気でした。

「小さな村」も昨日はこんな感じ。

我が家から一歩も出ず。

五島特派員 庄司好孝

五島市一帯の釣り大会

2月21日の日曜日に、五島市の磯釣り大会が開催されます。

対象魚は、メジナとエギングで吊り上げるイカ(今の季節だとミズイカ)。

詳しくは、下のチラシをご覧ください。

毎年恒例で、島外の釣り自慢の人たちも多数参加されています。

磯釣りのメッカ、五島で入賞されたら鼻を高々と伸ばす権利が手に入ります。

ちなみに、ミズイカはそこら辺の防波堤でも、割と上がっていますよ。

我と思わん方は、ぜひご参加ください!

話は変わりますが、先日こんな立派なタイをいただきました。

釣ったのは、お好み焼き居酒屋のマスター店長「よっちゃん」。

異常な暑がりの彼は今の季節でも、仕込み姿は黒のタンクトップです。

サイズは左上の黒い手袋が目安です。

五島特派員 庄司好孝

 

五島・小さな村物語

2016年が始まりました。

皆様、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

年末年始は皆さん、なにかとお忙しくて取材のアポイントをいただくのが難しかったので、

困ったときネタの「小さな村」ネタです。

僕が(突然)村造りに目覚めてから、今年で4年目に突入します。

そこで、最初からの村造りストーリーをご披露させていただきます。

鬼岳の中腹にある家内の実家は10年以上無人で、かなりの荒れ方でしたが、

ご近所さんがいない一軒家なのと、備え付けの暖炉に一目ぼれして、こつこつと片付けたり、ごみをせっせと焼却場に運んだりして、

なんとか住める状態にしてから引っ越してきたのが、およそ5年前でした。

住居の他に、畑が約5反と農機具倉庫。そして、五島の名産品「カンコロ餅」の原料になる、スライスした芋を蒸かして干すための「カンコロ棚」。

これです。  ほとんど崩壊してました。

まずは、この「カンコロ棚」を取り除くことから村造りは始まりました。

撤去して整地した状態です。  農機具倉庫が現れました。

最初は、練習を兼ねて右の倉庫を作業小屋に改装しましたが、

ちょっとだけコツがわかってきたので、家内のリクエストの雑貨屋兼ファッションの店を

造っていきます。

もちろん、その前には倉庫の中に入っていた大量のガラクタ(再利用はとてもとても・・・)

の片付けからでした。

まずは、ボロボロになっていた壁などの補強から。

徐々にスッキリしてきました。 天井や梁、柱などはグリーンでペインティング。

レジカウンターや更衣室なんかも作ってみました。

今回のリポートは、とりあえずここまで。(あまり急ぐとネタがなくなります)。

続きは、またの機会にご報告させていただきます。

この村造りリポートが、都会で暮らしていて、第二の人生を島で(できれば五島で)過ごしたいと、

考えられている方々の参考になれば嬉しく、またやりがいのあることになります。

時々は、島暮らしのハウツー(メリット・デメリットなども)も具体的にご報告させていただきます。

五島特派員   庄司好孝