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特派員取材企画のアーカイブ

燃える鬼岳

2月12日のレポートで、五島椿まつりの一環として鬼岳の山焼きが13日か14日に行われます。天候不良の場合は一週間順延です。

と書きましたが、延びに延びてやっとのことで27日の土曜日に行われました。

この日は20度近くまで気温が上がり、最高の山焼き日和(?)でした。

夕方6時に160人の消防団員がサイレンの音とともに一斉点火。

その5分後にはもうこんな状態まで炎と煙が広がりました。

圧巻!

鬼岳の中腹には立派な駐車場があるんですが、残念ながら我々下々の一般人は中腹にあるリゾートホテル「コンカナ王国」の入り口で

通行止め。

気温が高く晴れ渡ったこの日は、見る見る火が燃え広がって山焼きというより、山火事みたいに・・・。

遠目からでもすごい迫力です。

無事に焼きあがった鬼岳の今日の姿は真っ黒でした。

五島特派員 庄司好孝

紙で作る五島の教会

五島市には現在20の教会があります。(参考:ウェブページ「ようこそ五島の教会へ http://www.city.goto.nagasaki.jp/sekaiisan/goto_churches/index.html)

以前、旧五輪教会と江上教会のジオラマをご紹介しましたが、あれはざ~まに(すごく)手がかかるので、

20もの教会を全部ジオラマで作るには、もっと簡単に、でも少しは感動してもらえるものを考えないと

中途半端になってしまいそうな気がしてました。

そこで思いついたのが、写真を使って作る簡単ジオラマです。  いうなれば3D写真かな。

第一作目は水ノ浦教会を作ってみました。

奥行きが3cm程なので写真では立体感がわかりにくいです。

一枚の写真を10数枚プリントして、パーツごとに細かく切り分けて一体感を出しています。

こちらは繁敷教会ですが、額装するまえなので少しはわかりやすいかもしれません。

正面からはこんな感じに見えます。

後ろの山がテカってるのは、紙と写真の劣化を防ぐためにボンドを塗っているからです。

実際は全然光っていません。

それから、結構難儀した堂崎教会です。

あと17個。なんとか年内には完成させたいです。

五島特派員 庄司好孝

五島の(旬の)お魚カレンダー

五島さかなまつり実行委員会が発行している、五島の月ごとの旬を味わえる、お魚案内のリーフレットがあります。

ご存知の通り、五島近海は魚の宝庫。

だから、旬の魚を12匹だけ選ぶのはすごく悩んだと思います。

例えば、今の時期だとクロとか鰆(サワラ)は惜しくも落選しています。

それだけ五島で旬の魚チャンピオンになるのはハードルが高いということなんでしょうね。

まずは1月~4月のチャンピオンたちです。

続いて5月から8月。ハガツオは僕が大好きな魚。ニンニクスライスを付け合せに食べるので、

周りに迷惑をかけています。

9月から12月です。ウチワエビは身をほぐすのがちょっと面倒臭いけど味は絶品です。

リーフレットは長崎県五島振興局にある五島市水産課でいただきました。

五島特派員 庄司好孝

第22回五島椿まつり

今年も冬の五島ではすっかり恒例行事になった「五島椿まつり」が、13日の土曜日から28日・日曜日まで開催されます。

期間中には様々なイベントが盛りだくさんです。

その中でもオススメを二つだけピックアップします。

まずフォトコンテストですが、今年のテーマになっている「鬼岳山焼き」がなんと言ってもワクワク。

3年に一度行われる鬼岳山焼きは、カメラファンじゃなくても思いっきり楽しめます。興奮すること間違いなし!

ただ心配なのは予定日の13,14日がいずれも雨予報になっていることですが、

「安心してください!」 予備日が一週間後に設けられています。

そしてもうひとつの目玉は「チャーチコンサート」です。

昨年の暮れにはゴスペルの本場、アメリカからゴスペル・コーラスが来島して、

素敵なゴスペルを聞かせてくれましたが、今回はチャーチコンサートのために結成されたユニット、

Felice フェリーチェが演奏してくれます。

また五島のコーラス、3グループも出演します。

詳しくは五島市の公式サイト「まるごとう」

http://www.city.goto.nagasaki.jp/

か、五島椿まつり実行委員会 TEL 0959-72-2963

でお尋ねください。

五島特派員 庄司好孝

堂崎天主堂

福江島を代表する教会と言えば、第一に名前が上がるのは、奥浦地区にある堂崎教会でしょう。

信仰の自由が認められてからすぐの明治12年、マルマン神父によって仮の聖堂が建てられて、福江島における

宣教活動の拠点になりました。

その後、ペルー神父の指導によって、鉄川与助も一人の大工として参加した赤レンガ造りの、現在の天主堂が

明治41年に完成しました。

現在は、カクレキリタンの資料館となってミサなどには使われていないので、残念ながら教会群の世界遺産候補からは

はずれてしまいましたが、五島を代表する教会のひとつで、毎年、多くの観光客の皆さんが訪れています。

教会は穏やかな奥浦湾の入り口に建っていますが、駐車場の前の入り江には、こんな可愛らしい岩がまるで夫婦か

カップルのように寄り添っています。

マルマン神父とペルー神父の像です。

その横には、26聖人の殉教者の一人であるヨハネ五島の像もあります。

そして木々の緑の中には、マリア様が。

堂崎天主堂の先には堂崎民族資料館があって、昔の生活雑貨や信仰の痕跡などを展示しています。

狭い海峡の向こうには、久賀島。

海岸沿いを走る車もはっきり見えるほど近くにあります。

五島特派員 庄司好孝

冬のグルメはアヒージョですね

五島で唯一のバル「えみ庄」での冬の人気メニューの一番は「アヒージョ」です。

アヒージョ(ajillo)はスペイン語でニンニク風味の意味だそうですが、オリーブオイルに「小さな村」の農園で育てている

鷹の爪と、ニンニクをたっぷりと入れて、アンチョビペーストをちょこっと加えて、グツグツとアチアチになるまで煮立てたら、

魚介類から野菜まで、自分が好きなものを入れれば、ハイ!出来上がり。

スペインのバル(居酒屋)での人気おつまみです。

ワインとの相性が抜群ですけど、日本酒熱燗もなかなかイケテます。

ただし、ものすごく熱くなるまで煮立てるので、専用のアヒージョ鍋じゃないと途中で割れる可能性大です。

そこで、今この時期の瞬の食材と言えば「牡蠣」!

「牡蠣」のアヒージョです。

五島には、特産の石花(せっか)という小さい粒の岩牡蠣がありますが、アヒージョには不向きなので、大粒の久賀島産の牡蠣です。

そして、アヒージョの定番と言えばエビ。

さらに、五島ならではのキビナゴ。

野菜の定番は、マッシュルームです。

他にも、ゴボウのササガキや、プチトマトなんかもすごく美味しくいただけます。

変わったところでは、なんとサキイカもアリ!です。

あ!忘れてました。

タコ! タコはふっくらになって最高のアヒージョ具材です。

アヒージョ鍋がなかったら、小さなフライパンで試してみたらどうですか。

もちろん、具材は五島の食材でお願いします。

五島特派員 庄司好孝

小さなトンネルの上は滑走路だった

福江空港は鬼岳の中腹に、福江港方向から富江方向に向かって、滑走路が伸びています。

この滑走路に沿って、ドンドン富江方面に走っていくと、左側にこんなトンネルがあります。

なんと、このトンネルの上は飛行機道路。つまり、滑走路なんです。

昔は、このトンネルで地元の元気な青年たちが、夜な夜な集会をしていたそうですが、

今の若者たちはしてないみたいです。

わずか20m弱のトンネルを抜けると、あっという間に空港の反対側。

駐車場の裏手になります。

飛行機が好きな人には、この場所はおすすめです。

大体、ここらあたりで離着陸の飛行機が旋回します。 それもすぐ目の前に見ることができます。

福江空港は、今「五島つばき空港」の愛称で親しまれています。

それにしても、昨日と今日はひどい天気でした。

「小さな村」も昨日はこんな感じ。

我が家から一歩も出ず。

五島特派員 庄司好孝

五島市一帯の釣り大会

2月21日の日曜日に、五島市の磯釣り大会が開催されます。

対象魚は、メジナとエギングで吊り上げるイカ(今の季節だとミズイカ)。

詳しくは、下のチラシをご覧ください。

毎年恒例で、島外の釣り自慢の人たちも多数参加されています。

磯釣りのメッカ、五島で入賞されたら鼻を高々と伸ばす権利が手に入ります。

ちなみに、ミズイカはそこら辺の防波堤でも、割と上がっていますよ。

我と思わん方は、ぜひご参加ください!

話は変わりますが、先日こんな立派なタイをいただきました。

釣ったのは、お好み焼き居酒屋のマスター店長「よっちゃん」。

異常な暑がりの彼は今の季節でも、仕込み姿は黒のタンクトップです。

サイズは左上の黒い手袋が目安です。

五島特派員 庄司好孝

 

自家製バジルペースト

我が家、というか「小さな村」の農園ではいろんな種類のハーブも栽培しています。

とは言っても、ハーブ(なんか)もともと雑草みたいなもんだから、種をまけば、ほっといてもワンサカ生えてきます。

今回は、バジルを使ってイタリアンでよく使われる香味料のひとつ、バジルペーストを作りました。(家内が・・・)

まず、葉を摘んで良く洗います。  ハーブ系は摘んでも摘んでもどんどん生えてきますよ。 なにしろもともとは雑草だから。

良く水気を切ってから、根性を入れてすり鉢で摩り下ろします。

ここまでがんばります。 (もちろん家内が・・・)

本来は松の実を使うんですが、五島では売ってないのでピーナッツで代用。

軽くローストしておきます。

次にニンニクを摩り下ろします。

こちらもオリーブオイルを加えてフライパンで軽く炒めておきます。

全部を混ぜて、塩胡椒とレモン汁を足して、ゴリゴリします。

はい、できあがりました。

このバジルペーストは家内が経営している「ダイニングバル・えみ庄」で

パスタやカプレーゼ、マリネなどに使っています。 

五島特派員 庄司好孝

ツリーハウス。 できるかな?

「小さな村」情報はまだまだ続きます。

自宅に隣接した畑は主に家内が担当して、一般的にお店で売っている野菜は、そのほとんどを種から栽培しています。

奥に見える黄色い壁の建物は木工作業所で、材料の9割ほどは家屋の解体現場を手伝って、現物支給してもらった廃材で作りました。

最近、我が家周辺を縄張りにしている野良猫が、家内となぜか気が合って、家内が畑の雑草取りをやっていると、

必ず彼女にまとわり付いて、時には背中に乗って家内の髪で玉取りをして、草取りのじゃまばかりやってるみたいです。

ちなみにオスです。

この畑の奥にちょっとした森があるんですが、そこに程よい高さの栗の木が2本あるので、その枝分かれを利用して、

ツリーハウスを製作中です。

こちらの材料も、別現場からの頂き物です。

去年の6月頃から作り始めたんですが、作業は遅々として進まず、完成は今のところ未定です。

一人でやるのには、あまりにも大きな柱材や梁材なので、時々遊びに来る友人とうまいこと作業のタイミングがあった時しか

できないもどかしさで、少々消化不良気味ですが、ぼちぼちやってればそのうち出来るでしょう。

森には他にも、びわの木やキンカン、シトラス(橘)などの果樹もあり、家内が作るジャムの原料になっています。

今日は寒かったので暖炉に火を入れました。

薪の炎で一杯飲ることにします。

五島特派員 庄司好孝

ウコッケイとチャボのミックス

僕の家は、五島のシンボル「鬼岳」の中腹の山ン中のほぼ一軒家です。

4年ほど前から、自宅周辺の荒地や雑木林をコツコツと切り開いて「小さな村」造りをやっています。

現在までに完成したのは、家内がやっているファンシーショップとレディース・キッズのお店。絵画教室を兼ねているアトリエ。石釜ピザの店。木工作業所。家内担当の農園(全部種から栽培しています)。 そして、カモ10羽とウコッケイ&チャボの飼育小屋です。

ウコッケイとチャボは別々の小屋で飼育していたんですが、何かの折にちょっとだけ同居させたことがあったら、その後ナントビックリ!

ウコッケイとチャボのミックスが生まれてきたんです。

これがオス。

こちらがメスです。

ご存知のように、チャボはものすごく小さい鶏で、ウコッケイは割と大柄です。

でも、このウコッケイとチャボのミックスはウコッケイと同じサイズです。

ビックリしたのは、オス・メスともに模様がまったくオリジナルですごくきれいだということでした。

これはモノになるんじゃないかと、県の五島振興局・農林水産課に話を持って行ったんですが苦笑いをされただけでした。・・・・・

まぁ、それはそれ。

すっかりチャボッケイ(こんなネーミングです・・・)にはまってしまって、今では30羽のチャボッケイたちがほぼ毎日、卵を生産してくれています。

 

 

模様は安定していないんですが、チャボッケイの特徴はしっぽ(鶏もこんな言い方でいいんでしょうか)です。

しっぽだけはしっかりとチャボのしっぽです。

チャボッケイ。 他にも創った人はいるんでしょうか?

もし日本初ならば、将来は五島オリジナル地鶏にしたいなー、と考える馬鹿な私でした。

五島特派員 庄司好孝

僕が好きな漁港です。

福江港から奥浦・堂崎教会方面へ向かって車で15分ほど走ると、右手丘の上に真っ白い教会の尖塔と十字架が見えてきます。

ここは浦頭教会。  有名な堂崎教会は現在資料館になっているので、ミサなどはこの教会で行っています。

天主堂へ続く道は2本あるんですけど、どちらもものすごい急こう配でこの道を毎週上ってくると、足腰は相当鍛えられるんでしょうねー。  僕に無理カモ・・・。

この日はあいにくの雨でしたけど、教会にはなんとなく雨が似合っているような気がしました。

この浦頭教会の三差路を右折して5分ほど走ると樫ノ浦漁港に到着します。

湾内には養殖マグロの生け簀がみっしりと浮かんでなかなか壮観です。生け簀の上にはマグロの飼料を狙ってカモメとカラスが飛び交っていました。

樫ノ浦漁港。 いかにも島の小さな漁港っぽくてすごく癒される港風景です。

こんな看板も癒し度満点ですね。

五島特派員 庄司好孝

五島の釣り場情報

寒くなってくると、我が家には毎年ブリのおすそ分けがあるので、冷たい風もまた楽しの気分になります。

今月も既に3回目のおすそ分けをいただきました。

アラはもちろん塩焼き用に冷凍保存。腹身は刺身が絶品です。  そして赤身は刺身に良し、塩焼き・照り焼きに良し、水炊きにしても良し。

とりあえず今晩は水炊きで一杯いただきます。

さて、今月から来月にかけての五島の釣り場情報です。

情報提供は今回も「ブルーマリン」さんです。

 

残念ながら今月は釣りファンにはあまりいい月ではなさそうです。

今の時期は黄島美漁(びろう)で石垣鯛。

サイズは500g~2㎏。 釣果は釣れる人で20枚ほど。

でも来月に入ると待望のクロが上がります。

12月の始め頃は、崎山鼻周辺と玉之浦の大宝周辺で300g~1.5㎏サイズが、釣れると40枚ほども上がるそうです。

それ以降は4月くらいまでクロのシーズンで年明けからは地図の赤いラインに沿ってクロが北上していきます。

みなさん頑張って釣りあげてくださいね。

五島特派員 庄司好孝

早起きは三文の徳

僕は毎朝、だいたい6時ころに起床します。(年取ると自然に朝が早くなるんです)

10月に入ってからずーっと快晴が続いていますが、昼と夜との寒暖の差が激しいので体調管理が大変ですね。

でも、その激しい寒暖差のおかげで早起きすると素敵な風景に出会えるんです。

気象学では霞ともやの区別はあいまいらしいですけど、この風景は断然「霞」と呼びたい状況です。

朝6時10分ころです。6時ころだとまだ暗いんですよ。

それから10分後です。写真が下手なんで違いがわかりにくいですね。

ほんのりと色が付いてきました。

 

さらに10分後。あいかわらずへぼい写真です。

その10分後。これなら違いがわかるでしょう。

思わず拍手を打ってしまいます。

最初の写真から約50分でもう青空になってしまいました。

今日も暑い一日になるんでしょうね。

こんな感動が味わえるのも五島に住んでいればこそです。

今の季節の晴れの日であれば、我が家から毎朝見れる絶景です。

五島特派員 庄司好孝

 

五島ならではの釣具とは

DIY大好き人間の僕は、ほぼ毎日といってもいいくらいホームセンターに行っています。

買うものがなくてもホームセンターに行きたがりなんです。

工具や材料を見てると夢が膨らんでワクワクするんですねー。  それはどうでもいい話でした。 今回は釣りネタです。

釣りの島!でもある五島には釣具店はかなりあると思いますが、今回ご紹介するのはホームセンターの釣具コーナーです。

上五島に本社があるドゥーイング・グループのホームセンター「オサダ」さんです。

広い店内に入って右半分ほどが釣具コーナーです。かなりのスペースです。

さて、タイトルに書きましたが、五島ならではの釣具(正確には釣具じゃないですけど・・)とは?

これです!  わかりますか?

答えはイソカン(五島だけの呼び方ですかね)。

海に潜ってアワビ!やサザエなどを採る道具です。

都会の釣具ショップには置いてなさそうです。

オサダ釣具コーナーの一押しはエギの充実ぶりだそうです。(部長さんに聞きました)

話の通り、エギ、エギ、エギ。エギだらけ。

 

 

でも、エサも充実してます。

 

 

 

もちろん、ウェアから道具もいっぱい展示されています。

 

 

こんなでかいタモを使えるといいですね。

こんなサイズのクーラーボックスも使えるといいですね。

でも、とりあえずはこんなセットで釣りを始めてみてはどうですか。

福江港大波止にフェリー太古が停泊しているときは、岸壁とフェリーの間にはいつもアジがいっぱい泳いでいますよ。

五島特派員 庄司好孝

江上教会に行ってきました

ユネスコの諮問機関イコモスの方が先月末から長崎県に来て、キリスト教関連の世界遺産登録の調査を始めましたね。先日は五島に来たみたいですけど、やっぱり気になります。

五島からは五輪教会と江上教会が登録の候補に挙がっています。

そこで、行ってきましたよ。江上教会へ。

左に見えるのは、今は廃校になってしまった江上小学校です。その奥の森の中にひっそりとたたずむのが江上教会です。

教会に上がる手前の一本の木の枝が、ある一点からだけハートに見えるんですけどわかりますか。

画面中心の少し右です。わかった人にはなんかいいことがありますように・・・。見つけれなかった人にもそれなりのいいことが・・・。

僕が訪れたときに、折り良く関東地方からの観光の方々がいらしてて、天主堂で賛美歌を歌っていました。

教会の隣には教会守さんが住んでいらして、その方が事前に申し込みがあった観光客の皆さんに賛美歌を教えているんだそうです。

この方の毎日のお世話で教会の周りはきれいにされていました。

大雨があると教会の周りの森に4つの滝が出現するんだそうです。残念ながら観光で訪れる方々が、この滝を見るのは困難でしょうね。

 

玄関の模様はステンドグラスではなくて木彫りに彩色したものです。

開放した窓から賛美歌が聞こえてくるのは素晴らしく至福の時間でした。

善人にならねば。

 

江上教会に行かれる場合は、奈留港からタクシーかレンタカー、もしくはレンタルバイクでおよそ15分程度です。

僕もジオラマを作ってみました。

五島特派員 庄司好孝

クエづくしは五島ならでは

友人からクエ(アラ)をいただきました。

五島のクエと言えば、大相撲九州場所の優勝祝賀会で、必ず幕内優勝力士に食べてもらうチョー高級魚です。まさしく魚の横綱。

クエの一般的な料理方は鍋ですが、今回は市内のダイニングバル「えみ庄」のシェフ・ゆうちゃんに無理を言って、鍋以外のクエづくしを料理してもらいました。

・・・鍋なら僕でもできるから・・・

まずは、これもいただきもののサザエとクエの刺身。

釣上げた当日のクエの刺身は、お隣のサザエに負けていないくらいの歯ごたえです。

続いてはあら炊き。

絶品!プリプリ!ウマウマ!

そしてー。 塩焼きです。こっちも最高です! 優勝力士だってクエはチャンコでしか食べないんじゃないのかな。

最後は、お酒のお供。  クエの胃袋と肝、エラの湯引きです。

都会人悶絶! でしょう。

さらに追い討ち。

なんと、この翌日にも別の友人からこんなに頂き物。

ビバ! 五島! ちなみに一本釣りの天然鯛もコリコリでしたよ。

奈留島に来たー!

今回は五島市として一番上に位置する奈留島にやってきました。福江から奈留島へ行くには五島旅客船と九州商船、そして野母商船の3つの船会社が運行するフェリーがありますが、一番便数が多いのは五島旅客船のフェリーオーシャンとニューたいようで、両船合計で一日5往復しています。料金は片道790円。

こちらがフェリーオーシャンです。

船室はまるでホテルのロビーみたいです。

45分の航海で奈留島へ到着。実に40年ぶりの奈留島になります。ワクワク。

レンタバイク(3時間で1500円)を借りて島内を適当にぶらぶらしてみます。

海岸線を通る道沿いは、ずーっと船着場になっているのが新鮮でした。どこにでも係留できるのかなー。

写真を撮っていると不思議なものを発見!  幅が20cm長さが10mほどのこれ!

防波堤のミニチュアなのか? すごく気になりました。誰かに尋ねたくてもあいにく回りに人影がなかったので後ろ髪引かれながら断念。

それにしてもなんなんだろー。

こちらはメインストリート。

そして五島市の奈留支所です。なんか雰囲気がありますね。アメリカの建物みたいです。

最終フェリーの出港時間まで30分ほどあったので、(イチかバチかで)どうしても行きたかった舅ケ島の千畳敷へ行くことにしました。

これが後で悲劇を呼び込みます。  それはさておき峠を越えて目に飛び込んできた舅ケ島の景色は、福江島できれいな海を見慣れている僕でも思わずウワァオー!と声が出てしまったほどの絶景でした。福江島の浜はほとんどが白砂なんですけど、こちらは丸石の浜なので海の透明度が違うんです。

波が寄せてから引くときにチリチリチリと小さく可愛らしい音を鳴らしてくれます。 あー、(イチかバチかでも)来て良かったよー。

右手には有名な千畳敷が見えます。

沖をフェリーオーシャンが走っているので、今から帰ればギリで間に合うはずです。

ところが、帰り道を間違えてしまい峠から奈留港を出港するフェリーオーシャンを見送る羽目になってしまいました。

途中で道を尋ねた方が、親切に海上タクシー乗り場に案内してくれて、おまけに奈留島へ毎日工事に来ている建設会社の人たちの便に相乗りする交渉までしてくれたおかげで、無事にしかも安く福江に帰って来ることができました。

こちらが海上タクシーです。

奈留はいい人たちがいっぱいでした。

僕もちょっとした旅行気分を味わえて大満足。福江島の人たちも、お手軽旅行気分を味わえる奈留島ミニトリップを楽しんでみてはどうですか。

でも皆さんは、時間に余裕を持って行動してくださいね。

五島特派員 庄司好孝

福岡の小学2年生大漁!

福岡でデザイン会社を経営されている佐々木さんと、お子さんのかいあ君が初めての五島訪問で、これまた初めての海釣りに挑戦しました。

遊魚船は福岡からIターンで五島生活を始めて、憧れだった釣り船の運営をしている渋田さんの「恵美寿丸」です。

ちなみに、この少年たちは「恵美寿丸」に見惚れてる五島のキッズです。

 

船長の渋田さん。クーッ!サワヤカだなー。

今日の漁場は岐宿町沖にある無人島の姫島周辺です。ー実は私も子供の頃に伝馬船を漕いでよく釣りに行っていた所です。-

開始早々、お父さんに続いてかいあ君にもこんな大物がヒット!おー、こいつはハタの仲間ですね。

見てください。このドヤ顔。

 

生まれて初めての海釣りでスゴイぞ! 釣らせる五島の海もスゴイぞ!

潮目や天候、そしてもちろん船長の渋田さんの腕にも恵まれて半日での釣果がコレです!

ほとんどが高級魚のアカジョでした。この魚は焼くとホクホクとした白身が素晴らしく美味しいんです。鍋も最高!

私もちゃっかりとおすそ分けを頂きました。ごっつぁんです。

結局、佐々木さんたちは当初1日だけの予定だった船釣りを翌日も「恵美寿丸」をチャーターしてるんるん。五島観光はどうでもよかったみたいでした。

次はしっかりと観光も予定に入れてくださいね。

「恵美寿丸」渋田船長のブログです。

五島特派員 庄司好孝

これで五島の夏はひと区切り

五島市篭渕町にある大型複合スーパー内にある「ダイキョー・ビッグ・バリュー」さんと「パワーセンター・ビッグヒライ」さんとの共同企画で、五島の2015年夏を締めくくるイベント「さよなら夏祭り」が8月30日の日曜日、夕方5時半から催されました。

当日はあいにくの雨でしたが、わくわく楽しい夜店もいっぱい出て、ジイチャンもバアチャンも大人も子供も、最後の夏のお祭りを笑顔いっぱいで楽しみました。

夜店だとなんでもおいしく感じるから不思議です。ビールもスペシャルにうまい!

パンの早食い競争や、ラムネの早飲み競争など楽しいイベントをはさんで、福岡から来たパフォーマーの大道芸や、

ダンスチームZEROのヒップホップダンス、

ウィンド・アンサンブル花音(かのん)のブラス演奏、

そして、なんと私たち庄司夫婦も三線で声をかけていただきました。ありがたや、ありがたや。

その他にも、日本舞踊や津軽三味線など盛りだくさんのパフォーマンスで、折からの雨で急遽会場が変更になったのにもかかわらず、

大勢のお客さんたちが、大いに笑いかつ感動してくれた「さよなら夏の日」のイベントでした。

「ダイキョー・ビッグバリュー」さんと「パワーセンター・ビッグヒライ」は福江港から二本楠、荒川方面へ車で約15分。

写真提供は、ダイキョウ・ビッグバリューさんのスタッフさんです。

五島特派員  庄司好孝

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