島でピザを焼く。 なんちゃって地中海気分。
見よう見まねの手作りピザ釜ですが(見た目はさて置き)薪を燃やして炉内の温度を約400度まで熱します。火床は大谷石です。上では余熱を利用してパンが焼けます。ちなみに400度の温度は炉の入口に手を差し込んだら瞬間にアチチとなる温度です。
温度が上がるのを待つあいだに、前夜から仕込んで発酵させた生地を丸く伸ばします。
僕にもできました。
ピザソース(残念ながら市販品)を塗って
自宅畑で採れた野菜やベーコンなどを思い思いにトッピング。
こんなのもアリです。
さぁ、うまく焼けたかな。
おいしそうでしょ。
ちょっとだけ焦げてるけどね。
ということで、今回のグルメレポートは五島特派員・庄司が作った石窯で焼いたピザのご報告でした。
ヴォーノ!