散歩好きの私には、街中にある面白看板を見つけては、1人ニヤつくといった永遠のマイブームがあります。その中でも、国際あいさつ通りの看板は格別。今回の細道は、この看板がある長崎市・石橋電停の停留所からスタート。
外海で大物クロダイを狙え!
ここは、長崎市外海エリアにある黒崎。美しい赤レンガの黒崎教会や、遠藤周作文学館などの観光スポットが人気です。「外海に釣り場がある」と風のうわさを聞いたので、さっそく国道202号線を海側へ下りていき、釣り人を探してみましたよ。
12月といえばコレ!街中が煌めくファンタジックな夜
クリスマス月間な12月に気になるのは……やっぱりイルミネーション! 「今年はどこへ行こうか」なんて甘~いカップルも「会社帰りにぶらりと見てみたい」なんておひとりさまもイルミでほっこりしませんか。今回は、街中が光り輝く長崎市街地のイルミをご紹介。実は、個人的に行ってみたかったエリアがあったのです。さっそく直行~。長崎市大浦エリアへと向かいました。すると……。
ホントに、運良く私が行った時からイルミのライトアップがスタートするということで、賑々しくイベントが行われていました。場所は石橋電停近くの松が枝公園。
咳止めはこの婆さんにまかせとけ!?
寒くなると風邪をひきやすい。風邪といえば咳。咳といえば、止まらなくなってしんどい。と、ご心配な方、必読! 今回、お届けするのは、咳止めに効果ありといわれる長崎市・三宝寺のコンコン婆さんをご紹介します。
五島列島宇久島沖 古志岐島本瀬の梅雨グレ
5、6月になると産卵を終えたグレが体力回復のために荒食いをするようになり、6月頃最盛期に入るので釣り人の間ではこの時期に釣れるグレを「梅雨グレ」と呼んでいる。冬に釣れる「寒グレ」は大型のグレが釣れるが、梅雨グレは、型(サイズ)よりも数を狙う釣りが一般的となっている。
6月15日、私が所属する「長崎南潮会」の春季大会で五島列島宇久島沖にある古志岐三礁に釣行することになった。
長崎県の「松島」
長崎県西海市大瀬戸町の沖合い1kmの海上に浮かぶ、小さな島、それが「松島」です。信号機もコンビニもない静かな島ですが、捕鯨漁や炭鉱で賑わった時代の名残や、討幕の志士たちが活躍した時代の面影を随所に残しています。
007と軍艦島
海沿いの町をテクテク散歩 長崎市手熊町〜白浜海水浴場〜柿泊町
長崎市の繁華街から車で30〜40分の所にある手熊町(てぐまちょう)は、海と山に囲まれ、町中には川が流れるのどかで、静かな町です。
野母崎の三ツ瀬で40cm級のイサキを狙う。
就職活動で半年以上釣りに行けてなかった大学後輩の日比野君、藤本君、北山君が久しぶりに釣りに行くというので、一緒に釣行することになった。せっかくなので思い切りストレスを発散してもらおうと五島釣行を計画したが、前日から続く南よりのウネリのため五島行きを断念。そこで野母崎の三ツ瀬に渡す光隆丸の船長に電話をしてみると、イサキがポツポツ上がっているとのことであり、釣行することにした。
ブルースカイの海と空に輝く聖母像
今回のパワースポットは、長崎市神の島にある聖母像を紹介します。神の島という地名からして、いろんなご利益にあやかれそうだと思いませんか? パワースポットというと難所にあるイメージですが、こちらは長崎バスで神の島教会下に乗ると、終点まで乗り継ぎなしでさくっと来られます。バス停からはすでに聖母像が見えますよ。海に囲まれた長崎ならではの航海安全祈願をしにゴー!!