アート巡り第2弾は、第3会場の有明荘(ありあけそう)からスタートします。以前は旅館だった所で、昭和レトロな味のある建物ですね。私も中に入るのは初めてです。どのようなアート作品が楽しめるのでしょうか?
アート巡り第2弾は、第3会場の有明荘(ありあけそう)からスタートします。以前は旅館だった所で、昭和レトロな味のある建物ですね。私も中に入るのは初めてです。どのようなアート作品が楽しめるのでしょうか?
島の細道第2弾は、対州馬に会いに行こう!ということで美津島町にある「あそうベイパーク」にお邪魔しました。島外にいらっしゃる対州馬ファン(結構いらっしゃいます)のために、動画でも紹介してますよ。お楽しみに~^^
今回のテーマはご利益ヨロシク!ということで、対馬からの第一弾は厳原町豆酘(つつ)、金剛院にあるハート型の手水鉢で手を洗ったらとってもラッキーな事がありました!という話題です!!
訪れる人もほとんどいない寂れた展望台から景色を眺めていたら、亡き父と子供の頃に交わした会話を想いだしました。
対馬の方言:なして・・・なぜ、どうして
私が幼い頃、祖母に聞いた話。
「うちが10歳の頃、沖をクジラが通りよるて聞いて野良(やら)まで駆けて行って見たのを覚えとる。親子のクジラで親はおおけなかったよー(大きかったよ)。」
明治40年生まれの祖母が10歳といえば大正15年、95年前の出来事です。