今宮神社 時代に翻弄された小西マリア

今回の主人公、小西マリアは戦国から安土桃山時代にかけてのキリシタン大名、小西行長の娘で、15歳の時に対馬島主(後の初代対馬藩主)である宗義智(そうよしとし)の正室となりました。

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