10月6日、厳原港に日本籍で2番目に大きなクルーズ客船「ぱしふぃっく びいなす」が、長崎くんち、対馬、上五島クルーズの途中、寄航しました。(日本籍で1番大きいクルーズ客船は「飛鳥2」)
今回のクルーズは10月5日に神戸を出航し、6日に対馬、7日に長崎くんちと軍艦島、8日に初寄航となる上五島のコースとなっており、まずは最初の寄港地、対馬にて下船された観光客の皆様は、オプショナルツアーの観光バスで島内観光をしたり、埠頭に設けられた対馬の特産品売り場でにぎやかにお買い物を楽しまれていました。
総トン数26,594トン、全長183.4mの巨大な船体は、湾の対岸から見てもこの大きさです。左側に写っている船は対馬と壱岐、福岡を結ぶカーフェリー「つばさ」(総トン数1,585トン、全長98.52m)ですが、大きさが全然違いますね。
近くで見ると迫力があります。警備員の方と比べるとその圧倒的な大きさが伝わりますね。
午前8時に入港した「ぱしふぃっく びいなす」は夕方に次の寄港地、長崎へ向けて出航しました。
写真が綺麗ですね。
大きな船での旅してみたくやりました。
対馬でゆっくりしたくなりました。
ピン子さん、コメントありがとうございます^^
いつか、このような船での旅をしてみたいですよね~
対馬へも、ぜひお越しくださいね
鍵本